英国風地名100本ノック

っていうのをやったら楽しいと思って、いまちょっと試しに書き出してみてるんですけど、地名接辞並べただけで80個くらいあったのでああもうこれ楽勝では?みたいな慢心が湧き上がっています。

なので英国風に限定してドイツ風やフランス風の地名を許容しないように。副作用として統一感のある地名つくりが身についたりするかもしれません。

まあ接辞があるからといって接辞つけるだけで100個地名作るの簡単かっていうとそんなことはぜんぜんなくて、接辞をつける元になる単語を100個引っ張り出してくるだけでもそこそこ大変ではあります。時間かければできるよねレベル。トレーニングにはちょうどよかろうという感じです。

レギュレーション。

  • 英国風の地名に限定する。音写は英語の音韻に則ったものにすること。Google 翻訳の読み上げ機能などを利用しても構わない。
  • 地名の頭文字として X を除く25種のアルファベットすべてを使うこと。
  • 同じ地名接辞はバリエーション含めて3回までしか使ってはいけない。たとえば -ley と -leigh はバリエーションとみなす。
  • 英国風の地名になっていれば、ケルト語やラテン語由来の語彙は利用してもよい。

同じような感じでドイツ風地名100本ノックとかフランス風地名100本ノックもできようと思いますし、人名100本ノックもできると思います。人名は100人考えるのめちゃくちゃ大変だと思いますが、地名から段階的にやっていくとよいのではないかなあという感じです。