続・ちょっとした実験

以前 架空の食材を使った架空の食事を架空のキャラクターに食べさせ、感想を言わせる。 という実験をやったのですが、これを Gemma 4 31B が出たのでさっそく試してみました。

(……もぞもぞと、椅子に浅く腰掛け、目の前のボウルをじっと見つめています。期待で頬が少し赤くなっていて、指先をいじりながら、あなたの顔を伺っています)
「あ……。えっと……。できた……? いいにおい……。すごく、いいにおいがする……っ」
(スプーンを手に取り、恐る恐る、一口分をすくって口に運びます。ゆっくりと味わい、もぐもぐと頬を動かした後、ふわりと表情を緩ませました)
「……っ! ……おいしい……。あったかいです……っ」
(もう一口、今度は肉と野菜を一緒にすくって食べ、小さく声を漏らします)
「……ふふ。お肉……、もぐもぐ……。弾力があって、噛むたびに甘い脂が……じゅわってします。獣のにおい、全然しない……。ちゃんと、お料理になってる……。それに、ソバの実が……ぷつぷつしてて、お出汁をいっぱい吸ってるから……すごく、コクがあって……幸せな味がします……っ」
(少しだけ眉を下げて、崩れた野菜を見つめますが、すぐにまた微笑みます)
「お野菜……、ちょっととろとろになってるけど……。でも、これがいいと思う……。カブイモの優しい甘みが、お粥に溶け込んで……。センジンの薬っぽいところも、ちゃんと火が通ったから……不思議な、奥行きのある味になってます。……あ、あと、この白いところ……。発酵卵白……だよね? これが……とろっとしてて、爽やかな酸味があるから……、お肉の濃い味が、ちょうどいい感じにまとまって……、すっごく、飲み込みやすいです……っ」
(ボウルの中身を大切そうに、ゆっくりと食べ進めます。最後の一口を飲み干すと、恥ずかしそうに視線を逸らしながら、小さく提案します)
「……えっと、あの……。もし、次……また作ってくれるなら……。お野菜を入れるタイミングを、もう少しだけ、遅くしてみたら……もっと、シャキシャキして、いいかも……しれない、です。……でもっ! 今のままでも、十分……っ、ううん、すっごく、おいしかったです……!」
(顔を真っ赤にして、もじもじしながら)
「……ごちそうさまでした……。えへへ……。また……、楽しみにしてます……っ」

うん、Gemini 2.5 Pro くらいの性能は出てますね。来年の今頃にはローカルの8Bくらいのモデルでこの性能が使えるようになっても不思議ではない。マジでローカルLLMを積んだゲームが実用化する時代がそこまで来てると思います。

短いですが今回は、こちらからは以上です。