- JavaScript / TypeScript で書ける
- Unity + C# が別に悪い選択肢とは思わない
- UnrealEngine + C++ はちょっと腰が重い
- TypeScript の JavaScript へのトランスパイルは上記二つに比べて圧倒的に身軽
- データの変更レベルならデータを再読込させるだけでいい
- アセット探しのコストが低い
- プリセットのアセットでとりあえず組めばよいため
- というかエディタアセット以外の画像や音関係の Unity アセットはツクールでも使える、Unity だけの特権ではない
- 制約があるほうが作りやすいのはわかるが、制約を突破するのが難しいのでは
- 制約を突破しないと作れないようなゲームを完成させられるようになってからすればいい心配
- 最初から Unity に習熟したほうが後々云々
- 別にツクールで RPG 以外のゲームが作りにくいわけではない
- Unity だったらロジックを一から書くことが前提なのに、ツクールでロジックを書くと「なぜツクールをお使いに?」という話が出るの、純粋に不思議
- ツクールは JavaScript + WebGL のゲームエンジンに過ぎないので、それをどう使うかは製作者次第
- ノベルゲームと2Dプラットフォーマーは作ったことがあるが、別に大変ではない
- ゲーム作りで大変なのはプログラミングではなく面白さを確立させるところと完成させるまでの作業量をこなすこと
- ノベルゲームと2Dプラットフォーマーは作ったことがあるが、別に大変ではない
- 制約を突破しないと作れないようなゲームを完成させられるようになってからすればいい心配
- ツクールだとこれが難しい
- 3D
- 3D のゲームはちゃんと 3D のエディタがあるツールで作ったほうがいい
- three.js とかあるにはある(描画は WebGL のため)
- 高度なサウンドエンジン
- シビアなリアルタイムゲーム
- FPS が環境によって安定しない
- ブラウザで動く(どこでも動くとは言ってない)
- ガベージコレクションのタイミングの制御が難しい
- このあたりをしっかりやりたいなら素直に UE だと思う
- FPS が環境によって安定しない
- ある程度は WASM でどうにでもなるようにはなっていくと思う(実際すでに 3D エフェクトは effekseer が使えるようになっている)
- 3D
こちらからは以上です。